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いい子にしてたの?

ヨダレ垂れてきたわ いい子にしてたのかしら?

よだれが垂れてるわよ。

どうしようかなぁ…ふふふ

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女房殿と僕(4)

(先回の続きです…早朝の布団の中、剃毛の後、女房殿の布団に潜り込んでます)

やがて、女房殿も気分が徐々に昂揚してくるのと思われ、手が伸びてきて、私のペニスを模索し始めます。
このときを待ってましたので、僕はしっかり掴み易くするために、女房殿の手の届くところに、性器を持っていきます。
すると、その日の気分によって、「むぎゅっ」といきなり鷲づかみされたり、「ぐりぐり」されたり、「撫で撫で」されたり、いろいろなパターンで責めてきます。

ここで、僕は「ううっ…」とか「あうっ」とか…声を発してしまうことがしばしばです。
女房殿は、やや小さめな声で「舐めろ!」と発せられます。
僕は、聞こえないふりでモジモジしてますと、陰茎を強烈に刺激され、「オマンコを舐めろ!」とはっきり命じます。

「はい、かしこまりました」と返事をしてから、あらかじめ用意してありましたソフトな布製の首輪を自分で首に巻き、留め金の部分だけ、女房殿に止めて頂くべく、首輪に手を添えて、首を突き出します。
カチッっと、留め金の音が、何とも僕にとっては、ある種のスイッチが入るような効果をもたらす様です。


(更に続きます)

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女房殿と僕(3)

(前回の続き)
剃毛の心掛けと女房殿の隣に全裸でモジモジのお話の続きです。
こうした戯れは、ほとんど週末に、1週間から2週間の間隔でやや習慣化しつつあります。

女房殿は、体全体がやや大柄で、下半身は豊満タイプです。
春川ナミオさんの描く女性の下半身までは及びませんが、近い雰囲気があります。

太股(ふともも)から足の先にかけて、ほほを擦りつけたり、舌を這わせたりしていると、
NGでない限り、太股を少し左右に開いたり、膝を浮かし気味に少しだけ立てたりしてくれます。
このときは、すでに半分程度はお目覚めなんです。
つまり、OKサインがでたと言うことになります。

すかさず、僕は今までよりも深い部分、隠れていた部分に進入するように更にやや気合いをいれながら、舌舐めづりと軽い愛撫を続けます。
時には、胸や首なども擦り寄せて、どちらかというと、刹那的な感覚に身を任せて、体全体を使うような感じで、太股、膝や踝(くるぶし)、足の先や裏側、更には左右の5本の指や爪の感触を味わうように…

女房殿はかなり色白で、50を前にしている年齢の割には、艶やかな餅肌の持ち主です。
自己射精をしているため、少なくとも一週間は溜め込んでいることとなります。
そのためでしょう、僕のペニスには自然と血流が増えて参ります。
その先端には、すでにカウパー腺液が滲みでて、垂れ初めていることが自覚できる様になります。

僕は、このまったりした戯れの一時が好きで、女房殿をあまり刺激しすぎない様に気を遣いながら、愉しみます。やがて、明らかに覚醒している段階になり、さらに気持ちが良くなってくる様で、女房殿は、大股を左右に開いてきます。

ここで、僕は、いきなりクレバスの花弁の中心に舌を這わせたりはしません。
マゾヒスト的な思いこみと言うことなるのかも知れませんが、ある種の「こだわり」があります。
どういう「こだわり」かと言いますと、命令の言葉がほしいのです。
そのために、あえてクレバスの周辺を丁寧に愛撫するに留めるのです。

女房殿の陰毛は、自然のままですから、それなりに密林状態にあります。そこに顔を近づけるとその茂みの中から独特の匂いを感じることができます。
そのやや刺激的な甘酸っぱい匂いは、男の本能をくすぐらない訳がなく、いきなり顔を埋めたくなる衝動に突き動かされます
しかし、そこで、我慢します。
その茂みを顔で撫でるようにいたしますが、そのV字の奥地には決して踏み込まないのです。

その訳は、命令の言葉を発してほしいからなんです。
お目覚めなさっている状態で、命令に従うことによって、その先に進みたいと思うから、この状態で躊躇しているように振る舞うことにしています。
「女房殿の主導で、愉しんで頂きたい」、「僕は命のまま従うことに悦びを一層感じることができます」と言う気持が強くなり、女房殿にもその気持ちを分かってほしいと願うからなんだと思います。

(続きます)

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あらあら

どこまで入るかしら?
もっと舌を使いなさい。
尿道も気持ち良さそうね。
どこまで入るのかしら
ふふふ

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ナオミ様とこりん(4)

ナオミさまは、タバコを燻らせながら、時々こりんの顔に煙をフワッとかけながら、お話を続けます。
「おまえの妄想液の突然の噴出に、驚いて、お尻を上げてみるとね。私のウエイトで扁平になったこりんの顔面が色を失ってたわ。」
『もしかすると、私が赤ちゃんに戻って羊水の中で平穏になった、その時なのかも知れませんね。』
「私も動転してたみたいで、はっきりわからないけどね。呼吸が止まってしまっていたのかもね。ほら、しっかりしなさい。大丈夫?と頬を叩いても、反応が無かったのね。」
『えー、そんなやばい状態に陥っていたのですか』
「さすがの私もちょっと焦っちゃったわ…でも緊急処置はお手の物、Mouth to Mouth を試してあげたの。しばらくして、やっと呼吸が戻って、顔色も精気を取り戻してきたのよ。」
ナオミ様は、看護士の資格を持っていらっしゃいます。実際看護婦経験もありますので、結構危ないプレイも安心なんです。
「その後も、目は覚まさなかったから、自然に覚醒するのを待ってあげることにしたのよ。数分間だけど幸せそうに眠っていたわよ。」
『え!さもなかったら…こうしてお話が出来る状態に戻らなかった?!のですか。』
「そうかもね」
「私も、本当に窒息させるつもりは無かったのよ。私の調教ミスね、危うく、殺人女になるところだったわ、ハハハ」

『とんでも無いです。逆ですよ。あぁ…命の恩人なのですね。ナオミさま!』
『しかも、聖なる息をお口から直接に吹き込んで頂けたのですね。』
「私も、自分の手で調教してきたかわいいペットを、そう簡単に失いたく無かったからね。うふふ。」
「こりんの肺の細胞に私の生の息が染みわたった時、おまえの息が吹き返したのは、本当よ。」

『すごい、まるで再生の女神様です。』
「怪我の功名かしら、おまえも知らないマゾ体質を新たに発見しちゃった訳だ。ハハハ」

女房殿と僕(2)

剃毛について

(本当の話の続き)

僕は、自ら剃毛しております。
命令ではなく、自発的なところが、本当はちょっと悲しいのですが、ともかくシックの「クアトロ4」で、下腹部から肛門周りまで、丁寧に剃ります。
周期は決まっておりませんが、僕が射精したくて、女房殿に接近するときは、必ず剃るように心がけているのです。従って、前の剃毛からは、長くても2週間くらいしか間隔が空きませんので、剃るときは、5ミリか精々1センチくらいまでしか伸びてないことになります。

剃毛は、たいがい早朝に、風呂場で行います。全身シャワーの時に、髭剃りとセット行います。
射精を我慢しているところに、何か背徳的な気分と、カミソリの爽快感と性感帯に伝わる微妙な刺激のためでしょうか、ペニスは、みるみるエレクトしてしまいます。
心も高鳴って、気分も高揚してくるのです。
ペニスの付け根あたりにカミソリを当てるときの刺激やタマ袋の不規則な林の処理の時のやや痛い刺激が何とも言えず、程なくして、カウパー氏腺液が分泌されてきます。

きっと、こういう興奮状態はマゾヒスト独特のものなのかもしれませんが、
もし、誰かに見られていたら、なんて想像すると、ホントに恥ずかしくて死にたくなるかもしれません。
でもでも、不思議なことと思われるかもしれませんが、その恥ずかしいと思う気持ちが、益々、性的な興奮状態を昂めてしまうのです。


剃毛はおよそ10分ほどでしょうか、性器周りがさっぱりしたた後、興奮が醒めやらぬ中、僕は、未だ就寝中の女房殿の隣に添い寝して、全裸で、もぞもぞしております。
夏場ですと女房殿は、下半身なにも付けないで寝ていますので、太股を中心に顔を擦りつけたり、舐めたり、そのときの気分で戯れます。
女房殿はうとうとしながら、しばらくすると、何らかの反応をしてくれます。
脚が左右に分かれるときは、受け容れのサインです。
僕の、ご奉仕はエスカレートしていきます。

時には、左右の太股が締まってしまったり、自分の反対側に寝返りを打つときがあります。
つまり、NGのサインです。
でも、執拗に懇願するようにご奉仕を続けるときもあります。
さらにNGのサインがでるときは、さすがに、諦めざるを得ませんけど…

そのうち女房殿の意識がはっきりしてきます。

(続く)



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丁寧に舐めるのよ

美味しい?
足の裏、丁寧に舐めなさい!
乳首クリッピング痛そうね。
でもチンチンうれしそう!
ふふふ、お汁が垂れてるわよ。

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女房殿と僕(1)

今日は本当の話です
いま、僕は、女房殿に射精管理者となって戴いております。

現実に貞操帯をつけているわけでは無いのですが、
ある時から、自分に言い聞かせております。
「私の知らないところで、射精したらダメだぞ!」との一言を戴き、…
「はい、そのとおりにいたします。」
「もし、禁を破ったら、チンポ切り取るからね。わかった?」
「はい、これから、射精はすべて主さまの管理下でお願いします。」
布団の上での会話…もちろんお互い冗談半分なんですけど、
マゾヒストはこれをまじめに受け取ってしまう性癖があるのでしょうか。
(そうしたいのですねきっと)
この会話の後、僕は、オナニーはしても、射精はしないことにしました。


(続く)

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