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女房殿と僕(7)

(女房殿の足の先端から太股の付け根までを丁寧にお舐めしていると…)

女房殿も徐々に性的な興奮が昂っていらっしゃる様です。
時には、爪を立てて僕のお尻から腹部にかけて、引っ掻きます。これもそのときの気分なのだと思いますが、痒みをとるような感じで、非常にソフトに
例えると、よく、男女間で見られるノーマルな性交の前戯で、女性が男性を奮起させるために
爪の先で撫でるような、そんな時もあるのですが、多くの場合はそうではございません。

たいがいは、爪の先が皮膚に食い込むほど、力がこもっていて、僕は、声を押し殺すことができないほどの痛みを感じます。
女房殿の爪は、特に長いわけでもなく、逆に短くしているわけでもない、いわば仕事も家事も両立させている普通の既婚女性の爪といった程度です。
でもこの引っ掻き責めは、爪痕がしばらく残るので、すくなくともその当日は、プールや公衆浴場には恥ずかしくて行けないことになるほど、強烈なのでございます。

またある時は、この爪が、陰嚢をしっかり掴んで離さないこともあり、ペニスの亀頭部から尿道へ押し込まれる様な動きをすることがあります。
デリケートな尿道からの激痛に、反射的に腰を引いてしまいます。
でも、ペニスはますます怒張し、僕の頭の中は完全に、何か特別なもので一杯になってきます。

人間の体には、痛みが続くとこれを緩和させるために痛み感覚を麻痺させるさせてしまうための脳内快楽物質を生み出す機能が備わっていると言うことを知識としては持っていますが、ひょっとすると僕の場合は、この様な状況で脳内にその種の物質が沢山供給されるのかもしれません。

ともかく自分の行動を、おかしいとか、恥ずかしいとか、思う余裕もなくなり、ただ、女房殿が僕に対する責めを、躊躇することがないように、あるいは、更なる責めの行動を誘発するように、僕は行動します。そう願っていることが女房殿に伝わるようにです。

女房殿も、性的興奮の度合いが高くなってますから、時々、エスカレートしすぎてしまうこともございます。(後に、痕跡となることも…あります)
女房殿も、こうした状況においては、ある種の仮面を脱ぎ捨てて本性を現すのでしょうか、明らかに普段とは異なり、あたかも、抑圧していたサディスティックな欲望をむき出しにされる様な感じになります。

実は、この段階では、責めと受けのいろいろなパターンがあり、新しい試行があり、組み合わせ次第でいくつものバリエーションができますので、似てはいても、同じことはありません。
これらの責めと受けについては、いづれお話する機会も有ろうと思いますが、次のフェーズに移らせて頂こうと思います。

(続く)

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剃毛の写真(end)

剃毛6日目でございます。
剃毛6日後正面  剃毛6日後側面
チクチク感はほとんど無くなり、ジョリジョリした感じです。
痛痒い感じも消えてます。
この後、射精申請のために、クアトロ4(4枚刃)で剃毛をいたしました。

(このテーマは終わります…超~恥ずかしかったです。)


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足を舐めさせてあげる

足を舐めさせてあげる  
どうしたのお汁垂らして
乳首も立ってるわよ。
足を舐めたかったの!?  ふふふ
                         

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剃毛の写真(2)

剃毛後3日目でございます。
剃毛3日後正面  剃毛3日後
一番チクチクして、ちょっと痒みを覚えたりします。
何とも言えず自虐感が味わえる時でもあります。

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剃毛の写真(1)

実はご要望がございましたので、
清水の舞台から飛び降りたつもりで、剃毛後の恥ずかしい姿をご覧戴きます。

剃毛初日正面  剃毛初日

初日でございます。
その後の経過を載せてみたいと思います。
ご感想など戴けると、…嬉しございます。




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女房殿と僕(6)

(続きです…閨房の中で)

女房殿は僕がご奉仕し易くするために、大の字の姿勢から膝を立て、M字になって下さいます。
僕は、いやが上にも興奮度が増して参り、理性の理の字など全くどこかに吹き飛ばされ、本能的な欲求にだだ従って行動するようになるのでしょう。

膝を立ててくれると、自然に両足が顔に近づいてきますので、僕の舌はしばし足と戯れます。
右左どちらが先でもかまわないのですが、丁寧に舐めて行きます。
大抵の場合、親指から順に口に含んで、口の中で舌を回転させるように致します。
指と指の間は特に念をいれて、舌をすぼめるようにして、丁寧に味わせて頂きます。

ほんの少し、こぬか漬けの乳酸の様な匂いを感じながら、微量な塩分を覚えることもあります。
女房殿がいやがればやめざるを得ないのですが、意外に、心地よいのか、それともサディスティックな気分を愉しんでいるのかは定かでは無いのですが、決していやがる様子はございません。

指は、じきに、僕の唾液ですっかり濡れてしまいます。
指を舐め尽くすと次は、足の裏に…移動します。

足の裏は、舌の腹で、サーッと掃くようにして往復させます。
くるぶしは唇で揉んで、舌の腹でしゃぶるのです。
ともかく、お伝えしている自分が恥ずかしくなるくらい、夢中で足を舐め尽くすように致します。

その間、二人の間から発せられている音は、おしゃぶりの音と、女房殿の時々発する妖艶な「ふふふ」「あはぁ…」という声と僕が女房殿責めの痛みに耐えかねて自然に漏れる「ううぁ…」「うぐぅ…」という声の3種類かと思われます。

(続く)






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女房殿と僕(5)

(続きです…女房殿から首輪をして頂き、いよいよ…)

僕は四つ這いになり、女房殿の右手がちょうど僕の性器にような届く位置になるようにしながら、女房殿の股間に顔を埋めていきます。
ペニスは半勃起して、先端からは、カウパー氏腺液が垂れています。
女房殿は、剃毛後を確認するかの様に、お尻から、蟻の戸渡りそして陰嚢そしてペニスを撫でたり、さすったりしながら、そのときの気分で、刺激を強めたり、時に弱めたりします。
その刺激でオスの反応が一気に進み、ペニスに血流が集まり、全勃起となります。
女房殿は、ある時は、お尻を中心に引っ掻き、またある時は、陰嚢を引っ張り、あるいは、ペニスの先端に爪を立て、痛がる反応を愉しんでいるかのご様子になります。
本当に不思議なのですが、はじめは痛い感覚が強烈に脳に達するのですが、脳内物質が分泌されるのでしょうか、やがて数分ほどで、徐々に薄らぎまして、強烈な刺激はやや甘みのある刺激になってきます。
首輪のリードを女房殿の左手にお持ち頂き、僕は、いよいよ、太股の付け根の奥深くに首を伸ばしながら大陰唇に頬ずりして、ご奉仕の位置を更に深めていきます。
女房殿は、僕の睾丸をひっぱたり、はじいたりしながら、時には、スパンキングラケットでお尻をひっぱたき、あるいは、ペニスの付け根から、先端まで弄ぶように攻撃して下さいます。
僕の口や手は下腹部を中心にご奉仕を続け、舌は、大陰唇から小陰唇さらに陰核(クリトリス)へと伸びていきます。
女房殿の陰毛は黒く、決して薄い方ではなく、全くネイティブのままですから、しばらくは、ゴワゴワしておりますが、丁寧に何度もお舐めしていると、次第に湿り気たっぷりになり、しなやかになって参ります。
ちなみに、かつて、僕の様に剃毛をすると更に魅力が増しますと、女房殿にお勧めしたのですが、一蹴されてしまいました。

クリトリスは、女房殿の過敏性感突起です。
女房殿は、年齢の割には、綺麗な性器の持ち主で、体質的にメラニン色素が少ないのか、少女のような色を保っております。特にクリトリスは、薄ピンク色で興奮してくると、小さくぷくっと膨らむのです。
僕のご奉仕がクリトリスを中心にクレバスの深くまで舌を入れさせて頂く様になりますと、女房殿は、息づかいが荒くなり、小さな喘ぎ声が漏れ始めたりします。


(続く)

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