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お馬さんも上手になってきたね

お馬も上手になってきたわね

私のお馬さんになりたかったんでしょ!
望みが叶えられてうれしいねぇ。
ほらちゃんと前をみなさい。
うふふふ…この姿撮影しておこうか?

テーマ : イラスト、CG、絵の練習とらくがき等 - ジャンル : アダルト

女房殿と僕 Sub story 9

誤解の無いように申し添えますが、多くの男女で一般に行われるいわゆるフェラチオとは、決定的に違うことがございます。
それは、お口の中でペニスは噛まれていると言うことです。ペニスが充血し膨らむ時は、歯と歯の圧力に抗して行くわけですから、痛みが生じるのです。

いわゆるフェラチオでは、男性は自ら腰を動かせば、女性のお口の中のペニスを動かす事ができますし、女性も男性のためにお口全体をスライドさせることができます。それに比べると噛まれた状態というのは、動かすことができないのです。まして、僕の意思で抜くことは不可能なのでございます。もしはじめてそうした体験をなされる方は、決して勃起などできるような状況では無いはずです。

それでも、僕はペニスを口にいてさせて戴いて、我慢汁(カウパー腺液)をお口で吸い込んで戴いていると言うだけでうれしく、ますます一生懸命ご聖核(おさね:クリトリス)とご聖洞(ヴァギナ)とご菊門(アナル)にご奉仕いたします。

女房殿はペニスに飽きると、僕の推測ではきっと飽きられたときだと思いますが、ペニスを解放するようにお口から離します。
それと同時に、僕の方は、ペニスに暫くの間受けていた痛刺激が無くなる訳です。なんだか持続的な緊張が緩和されたような気分になります。
正直に申し上げて、この一瞬、心にもゆとりといいますか、和みのようなものを感じるのです。

しかし、それもつかの間で、緩和している時間はごく短く、次の瞬間には別な強烈な痛みを感じます。
今度は、片方の陰嚢をお口に含まれ、お銜えになられるのでございます。
陰嚢、ご承知のとおりそれは睾丸を包む袋です。つまり睾丸を銜えているのですが、これは、全くペニスとは違う刺激痛を生み出します。

以前にも、お話させていただいたと思いますが、睾丸というのはそもそも内臓の一つであるそうで、皮膚で感じる痛みとは、だいぶ種類の痛みなのです。男性諸子であれば、きっと誤って睾丸を打撲した経験があるかと思いますが、他のどの部分とも、もちろんペニスが受ける痛みともとも違う痛みです。

このときに、ご機嫌を損ねるとお口がぎゅっと閉まってしまい、そのまま袋が裂けて、玉が飛び出したらどうしようと、不安を覚えつつ、女房殿のクレバスへのご奉仕を続けます。
本当に涙がでるのでは思うほどの痛みを時々感じることがありますし、声にもならないような呻きを発してしまうこともございます。

もちろん、実際に意図して噛みきられるなんて事は、あり得ないと信じておりますし、相当な力を入れないとそのような事態は起こらないと理解しているのですが、現実にお口でしっかり銜えられて、吸飲されたり、ムギュムギュされたりしますと、只でさえ昂奮状態にある脳内の活動は、輪をかけて冷静さなど失われていきます。

もしかすると、マゾヒストは、この冷静さを作り出している分厚い理性という衣服を、サディスティックな行為によって無理矢理はぎ取られる過程に心地よさを感じるということなのかも知れません。


(この話はきっとまだ続きます)

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女房殿と僕 Sub story 8

(お久しぶりでしたいよいよ佳境に入って参ります)

今の僕たちの姿勢は、女房殿は枕に頭を乗せて仰向けになって、いわゆるM字開脚の形で、僕は女房殿のすぐ左隣で四つんばいになって、両手を主様の腰を抱える様に回して、頭をまるで亀が頭を伸ばすようにして股間につっこんだ状態でございます。

僕の顔面はご聖洞に密着し、口を大きく開けて、舌は聖核(クリトリス)と聖洞(ヴァギナ)を行き来させて、かろうじて鼻で呼吸をしております。

女房殿からは、無防備なお尻と先から我慢汁を垂らしているであろうペニスと情けなく垂れ下がる陰嚢が丸見えなのです。もちろん僕には、ご覧になっているのか、はたまた目をつむっていらっしゃるのか分かりませんが、綺麗に手入れされている爪をもった指がちょうど届くところに位置しますので、しっかり掴まえていらっしゃいます。

ここからは、そのときの僕たちの気分でいろいろなバリエーションに展開するのですが、そのパターンの一つをご紹介致します。
僕は、ペニスを直接弄んで頂きたくなると、右足を大きくあげて、女房殿を跨がせて頂きます。
いわゆるシックスナインの体位と申し上げれば、もっとも近いと思います。ただし、お導きがない限り、いきなりお口に近づけたりは致しません。膝を立てた格好ですから、丁度、女房殿の目の前に鈴口から涎を垂らしている僕の性器がぶら下がっている訳でございます。

主様がその気になるとペニスや陰嚢を引っ張って、腰を落とすように無言で示唆します。
僕はうれしくなって腰を下げていきますと、いきなりガブリとかみつくようにペニスを銜えるられます。もちろん、甘噛みをして頂いているのですが、結構と強烈な刺激がペニス全体に襲いかかる感じです。僕が受ける印象は、「引き千切られるのでは!」と一瞬恐怖を感じるくらい激しいものです。
しかし、僕のペニスは僕の感情とは少し異なった反応を示すものでございまして、女房殿がきつく甘噛みすればするほど、それに反応するように充血し、お口の中で膨らんでいくのでございます。

女房殿は、その反応を愉しまれる様に、お口に含まれたまま、乳首を抓ったり、お尻に爪を立てたり、タマタマをグリグリしたりされます。
僕のペニスは、反応が遅いのですが、気持ちが良いと必ず…暫くすると膨らむ様な単純なつくりですから、どこを責めるとどの程度の反応があるのか、主様はお口の中でよく分かるのでございます。
特に乳首を抓られると、反応が早い様で、自分でも女房殿のお口の中で膨らむのがよく分かります。


(この話はきっとまだ続きます)

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