2ntブログ

ふふ どうしたのよ

絡みつきたいの?

さっきの鞭の痕…お尻に赤い筋までできちゃったね
みみず腫れって言うの!?
はい、うれしいです
フフフ
いつから射精我慢してたんだっけ?
はい、一週間になります

可愛いペットに育ってきたねぇ

そんなに絡みつくと危ないでしょ!
男のプライドはどこに捨ててきたのかしら?

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女房殿と僕 Sub story 11

(時には乳首にご奉仕を)

女房殿は気分が昂揚してくると、ときどき乳嘴を舐める様に命じます。
乳首を舐めさせて頂くときは、当然乳房を露わにしてもらうことが叶う訳です。
夏の季節は、どうと言うことも無いのですが、冬の季節は暖房をしていても寒いことから、布団の中での下着をたくし上げて下さいます。

命令はだいたい「乳首をなめな」とおっしゃいます。
時には下着をたくし上げる仕草で僕に黙示の命令を発することもございます。
女房殿の乳首は小指の先くらいの大きさでぷっくりしております。
僕は乳首の周りから乳頭に向かってマッサージをするように舌でなぞります。
その後乳嘴を口に含ませて頂き、口の中で乳頭の先端を中心として舌を回転させるようにぐるーり、ぐるーりとゆっくりと唾液をたっぷり分泌させながら舐めます。
ときどき口を尖らせる様にして乳首を吸い込みますが、間違っても強く吸い込んでは行けないのです。

吸い込みが度を超してしまったり、噛むような感じで歯を立ててしまったりしますと…
「痛い!」とお声を発せられ、僕の頭をこづかれるか、体を捩られます。
「申し訳ございません」と申し上げますが、ご機嫌を害してしまわれます。
上手にご奉仕できたときは、「うふふ~、ううん…」と鼻声をお発し下さいます。

お口でご奉仕させて戴いているときに、空いている手でお腹を撫でさせて頂いたり、ご聖洞の蜜壺を近くをマッサージしたりしております。女房殿はご聖核(クリトリス)への軽いタッチがとてもお好きなので、僕ももちろんご聖核への愛撫は怠らないように意識しております。

こうした乳首へのご奉仕中が、女房殿から僕への責めがもっとも和らいでいるときと言えるかも知れません。



(次回は別なフェーズをご紹介するかも)

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