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たっぷりお仕置き

お尻ペンペン!
真っ赤になるまで、たっぷりお仕置きしてあげるわ。
いけない子ねぇ。 

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女房殿と僕(8)

(女房殿がいつもの言葉を発するときです)

短いときでも30分くらい、長く続くときは小一時間くらい、僕のご奉仕と女房殿の責めが続きますが、女房殿の気分で、次の段階に移ることになります。
首輪についている短いリードを引っ張られることが多いのです。
そして、「入れろ!」と一言。
僕は、半回転して、確認の意味も込めて、丁寧に申し上げます。「はい、入れさせて頂きます」
「うん、早く入れろ」

もう、女房殿のクレバスは、ご自身のバルトリン腺液と僕の唾液でもう「グッショリ」で、小陰唇が充血して、パックリお開きの状態です。
いくらお舐めしても、わき出す愛液でネッチョっとしてしまう程でおわします。
僕のペニスも、痛めつけられて、赤黒く勃起している状態です。
従って、スルッと入ってしまいます。

ここで、実は、ややミスマッチが起こります。
僕は、しばらくペニスの充足感をゆっくりと味わいたい様な気分になり、挿入したまま、しばらく動きたくは無いのです。
ところが、女房殿は、いささか趣を異にしていまして、ともかく一気に上り詰めるのが好きな様です。
ここで、暗黙の了解といいますか、自然の成り行きと言いますか、女房殿は、僕のお尻にスパンキングの乱れ打ちの責めをしてきます。
いわゆる正常位の体勢ですので、女房殿の打ち込みは、形ばかりのモノで、いわば早く動けのサインなのです。
時々「早く動け、もっと、もっと!」と叱咤するように言葉を発します。
僕は、「はい」とか「御意」とかいいながら、気合いと腰を入れます。
それでも、どうしても、徐々にピストン運動の速度が遅くなります。
すると、次に乳首責めでございます。

女房殿の片手もしくは時には両手が、僕の乳首を抓りあげます。
乳首は特に敏感なこともあり、すでに十分いたぶられていますので、僕の体は、これに反応して、ペニスは堅さをやや戻し、ピストン運動の速度をあげることになります。
女房殿は、これが好きな様で、乳首を摘みリズミカルに更に抓ります。
まるで、これで速度と強弱をコントロールしているかのようです。

実際、僕は、女房殿の乳首責めにリズムをあわせるようになってきました。

(続きます)

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どれだけ溜めたの?

ここに溜めてるの?
妄想液溜めてるところ見せなさい
恥ずかしい格好ねぇ
どうしてほしいの?

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