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女房殿と僕(Last)

女房殿は自分の満足したときに僕に爆発させることができるのです。
僕は、ともかく一刻も早く射精すべく、女房殿の昇天にあわせてピストンのスピードを速め、より、ご聖洞の奥深くに突く様にいたします。

この段階では、女房殿は、すでに僕の乳首から手を離し、リズムは腰でとっております。
お互い発汗し、呼吸と体内の血流は最速となっている様に思います。
最早、女房殿も喘ぎ声をこらえきれなくなっており、近隣に聞こえてしまうのではないかと心配になるほどでございます。

ここから、ほんの一二分で、射精禁止されていた僕のペニスは、大爆発をしたします。
「逝かせて頂きます○○様、ありがとうございます」
(○○は名)
女房殿からは、いつも、外に出すように命じられておりますので、女房殿の腹部に噴射させて戴きます。

その後、僕は、首輪をはずして頂き、隣にうつぶせ状態になり、二人でぐったりして十数分、ときには半時ほど、半睡眠状態で、うとうとし、意識の正常化を図ります。
この段階で、二人は、ノーマルな普通の夫婦?に戻ります。
実は、僕がセミマゾヒストと自称する理由の一つは、ここにあります。
せっかくのマゾ的な行動もここで一旦完全に断絶してしまい、日常生活になってしまうのです。
 
日常生活では、女房殿と僕の関係は、対等かもしくは、僕の方が、亭主然と行動しております。
まるで二重人格みたいな感じです。


(このテーマは、一旦終了致します)

テーマ : 夫婦のエッチ - ジャンル : アダルト