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女房殿と僕(4)

(先回の続きです…早朝の布団の中、剃毛の後、女房殿の布団に潜り込んでます)

やがて、女房殿も気分が徐々に昂揚してくるのと思われ、手が伸びてきて、私のペニスを模索し始めます。
このときを待ってましたので、僕はしっかり掴み易くするために、女房殿の手の届くところに、性器を持っていきます。
すると、その日の気分によって、「むぎゅっ」といきなり鷲づかみされたり、「ぐりぐり」されたり、「撫で撫で」されたり、いろいろなパターンで責めてきます。

ここで、僕は「ううっ…」とか「あうっ」とか…声を発してしまうことがしばしばです。
女房殿は、やや小さめな声で「舐めろ!」と発せられます。
僕は、聞こえないふりでモジモジしてますと、陰茎を強烈に刺激され、「オマンコを舐めろ!」とはっきり命じます。

「はい、かしこまりました」と返事をしてから、あらかじめ用意してありましたソフトな布製の首輪を自分で首に巻き、留め金の部分だけ、女房殿に止めて頂くべく、首輪に手を添えて、首を突き出します。
カチッっと、留め金の音が、何とも僕にとっては、ある種のスイッチが入るような効果をもたらす様です。


(更に続きます)

テーマ : 夫婦のエッチ - ジャンル : アダルト

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