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ナオミさまとこりん(1)

とある昼下がり、ナオミさまが外出先からお部屋に戻られました。
こりんは、いわゆる「エプロン奴隷」となって、ナオミさまのお部屋に仮に住まわして頂いております。
こりんは、走っていって顔を寄せます。
ナオミさまが少々お疲れのご様子で、ソファに深く腰を下ろします。
こりんは、丁寧にハイヒールをお脱がせ致し、おみ足にキスをさせて頂きます。
甘酸っぱい芳しい香りと幾分熱をもった肌を確かめながら…
「今日はちょっと歩き疲れたの…脚をもんでちょうだい。」
『あっ…はい、かしこまりました。』
丁寧にストッキングをお脱がせ申し上げ、足の先からゆっくりマッサージを致します。
「ふふふ、上手になったわね。気持ちいいわよ。」
『はい、ありがとうございます。おくつろぎ下さいませ』
「あら、ホホホ…真っ赤になってどうしたのかしら?!」
「どれ、ちょっと見せてご覧」

エプロン奴隷のこりんは、その名のとおり、エプロンと首輪以外は、全裸です。
ナオミさまは、乗馬用の一条鞭で、エプロンの裾を持ち上げます。
「あら、あら。ペニスが脈打っているわね。先の方からお汁が垂れ始めてるじゃない
の…」
『ナオミ様っ、恥ずかしいですっ・・・、御覧にならないで、恥ずかしい』
「あなたは私のおもちゃよ。ますます、私から離れられない体にしてあげるわ♪」
『うれしいお言葉です。私をナオミさまのご自由にお使い下さい。』
「こんなに大きくしちゃって、どうしたのこのチンチン!何考えてるのかしら」
ナオミさまは、こりんを床に仰向けに寝かせて、騎乗の格好で、その豊満なお尻を顔面の上に
お乗せになりました。
『あぁ、ふぁぁっ!うぐぐぅ…』
息がほとんど出来ないくらいの圧迫感です。秘園の聖なる芳香が臭覚と呼吸器を支配します。
「あらあら、ふふふ、さっきより、また一段と堅くなってない?」
ナオミさまは、愉しそうに、一条鞭でペニスを弄びます。
「ほんとにヤラシイM男ちゃんね。」
『はい、変態です…チンポを弄ばれて感じている、卑しい変態です。』口をお尻で塞がれ、ほとんど声になりません。
「チンチンに溜まってる変態虫が蠢き始めたようね・・・毒虫を出すしかないのかしら?ほほほ」

テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

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