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女房殿と僕(1)

今日は本当の話です
いま、僕は、女房殿に射精管理者となって戴いております。

現実に貞操帯をつけているわけでは無いのですが、
ある時から、自分に言い聞かせております。
「私の知らないところで、射精したらダメだぞ!」との一言を戴き、…
「はい、そのとおりにいたします。」
「もし、禁を破ったら、チンポ切り取るからね。わかった?」
「はい、これから、射精はすべて主さまの管理下でお願いします。」
布団の上での会話…もちろんお互い冗談半分なんですけど、
マゾヒストはこれをまじめに受け取ってしまう性癖があるのでしょうか。
(そうしたいのですねきっと)
この会話の後、僕は、オナニーはしても、射精はしないことにしました。


(続く)

テーマ : 夫婦のエッチ - ジャンル : アダルト